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ベルは天国へと旅立ちました。つづき。

つづき。

面会を終えて家に戻り、テレビを見ていたら携帯が鳴りました。病院からでした。

べるちゃんの呼吸がとまったので、気管挿管し心臓マッサージをしています。すぐに来てください。とのことでした。

パニックになりながら家を飛び出し、ちょうど名古屋出張で自宅に向かっていただんなに連絡をしタクシーで病院へ向かいました。

ベルは喉に管を通され心臓マッサージを受けていました。マッサージをするとモニターの数値は上がるけど止めると下がっていきます。「もう心臓は止まってますか?」と聞くと「はい」と答えが返ってきました。多分私が止めない限り先生はマッサージを続けるでしょう。でもベルも辛そうだったし「もういいので。ベルを抱かせてください。」とお願いしました。

先生が手を止め気管のチューブを外しベルを抱きました。まだまだ温かくてでももう力はなかったです。しばらくしてだんなが到着しまだ温かいベルに触りました。もう涙涙でした。

ベルは夕方の面会の後ささみを食べたこと、夜に見回った時には自力で起き上がっていたこと、苦しまなかったことを聞きました。起き上がったのは何かを訴えていたのでしょうか。

その後ベルをきれいにしてもらい3人で家に帰りました。

家に帰ると冷たくなっていくベル。そんなベルと一緒に3人で寝ました。ほんとうにほんとうに長く悲しい夜でした。

つづく。

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